2019-04-28 118日目 118日目 金鍔 まだ無くならない。 wiki貼っておく 金鍔(金鍔) 元々は大阪で考案された菓子であり[1]、上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたものであった。当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。1600年代後半に製法が大阪から江戸に伝わると「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、名前が「きんつば」に変わったとされている[1]。