あんこ苦愛

365日あんこを食う

118日目

118日目 金鍔

まだ無くならない。

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金鍔(金鍔)

元々は大阪で考案された菓子であり[1]、上新粉米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたものであった。当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。1600年代後半に製法が大阪から江戸に伝わると「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、名前が「きんつば」に変わったとされている[1]。